沖縄スポーツ再生医療推進共同研究体((一社)トロピカルテクノプラス、琉球大学、(株)Grancellの3機関で構成する共同研究体)では、沖縄県からの委託を受け、「幹細胞治療を通じた沖縄再生医療・スポーツ産業の発展」をテーマに沖縄イノベーション・エコシステム創出事業に取り組んでおります。
その一環として、下記のとおりシンポジウムを開催することとなりました。
本シンポジウムでは、元プロ野球選手の斎藤佑樹氏を招聘し、「スポーツ再生医療の可能性を語る」と題し、アスリート、ドクター、アナリストそれぞれの視点でその可能性を探ります。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
※※申込方法、詳細は添付のフライヤーをご覧ください。